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NTTコムウェア、小樽商科大学の観光情報提供システムの実証実験にAR技術を提供 北海道小樽市
2010.09.06
エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(東京都港区、杉本迪雄社長)は、小樽商科大学(北海道小樽市、山本眞樹夫学長)商学部社会情報学科の深田ゼミナール(ビジネス創造センター主任・深田秀実准教授)が実施する観光情報提供システムの実証実験に対し、AR技術を提供すると発表した。
同実験は、JR小樽駅周辺および小樽運河周辺エリアを観光する人々を対象に、AR(拡張現実感)技術のアプリケーションがインストールされた携帯電話(スマートフォン)と観光案内用の地図を希望者に貸与するもの。渡した地図には、小樽運河エリアの観光スポットや飲食店などの写真が複数掲載し、同掲載写真を携帯電話のARアプリケーションで撮影すると、当該スポットに関する動画が再生され、より詳しい観光情報を事前に取得することが可能となるという。同実証実験により、ITを活用した観光の楽しさや情報鮮度などについての検証を行うとしている。実証実験期間は9月18日~26日(21日、22日を除く)。実証実験場所はJR小樽駅周辺および小樽運河周辺エリア(基点はJR小樽駅を予定)。
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